韓方スチームセラピー

座浴(韓方スチームセラピー)とは?

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韓国では約600年前から産後養生として行われてきました。漢方薬を煎じたスチームを膣や肛門から粘膜吸収させます。骨盤内を温かくすることにより殺菌、消炎、新陳代謝と血行を促進させ生理作用を活発にし、老廃物や脂肪を除去してくれる民間温熱療法です。
※膣粘膜の吸収率は皮膚の42倍と言われています。

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なぜ座浴をするのでしょうか?
伝統医学(韓方医学)などでは、冷えと瘀血を万病の原因とみて、体を温める座浴を人体の自然治癒力を高める方法として推奨しています。《東医宝鑑》では焼烟薫之、《黄帝内経》では燻蒸、《景岳全書》では蒸蔚法、《金匱要略》では外陰洗滌と陰中納薬・肛門導入、《羅元愷》 では外陰熏洗法と伝えられています。
なぜ現代医学でも冷え症の治療を重要視するのでしょうか?
「ガンを抑制する体温37℃の秘密」人体が常に36~37℃の体温を維持するのは、身体機関の活動を支える酵素作用が36~37.5℃で活発化するからなのです。運動量が不足している現代人の新陳代謝率は低下し、余分なカロリーが体内に備蓄され、肥満につながります。また、肥満は血液の循環障害を招き、低体温(冷え性)の原因にもなります。

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なぜ伝統医学では冷えや瘀血を万病の原因ととらえるのでしょうか?
すべての病は冷えにより起こり、万病の根源は冷えによるものと捉える伝統医学では、冷えとは単に冷たく感じるものだけを意味するのではなく、全身の体温が均一ではなく部分的に冷たいことも意味します。身体が冷えると体温を奪われないように筋肉、血管の中に老廃物が蓄積されます。この時、汚れた血液である瘀血が様々な病をひきおこします。冷えが瘀血をもたらし、瘀血が冷えを呼ぶ悪循環で、病はますますひどくなってしまいます。

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冷え症の改善には何がいいでしょうか?
現代医学の専門医は運動、入浴などで常に身体を温かくする必要があると言います。
体温が上がれば血液中の老廃物が燃焼分解され、血液を浄化する必要がなくなるのでガンと病は自然に解消されるということです。ガンは体温と関連があるという研究によって1960年代から温熱療法を導入する研究を一部医療機関では行っています。サウナ、半身浴、足浴、座浴などを体を温める方法として推奨しています。

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なぜ座浴が冷え症の改善に最も効果的なのでしょうか?
日常生活を送っていると乳酸や尿酸などの疲労物質が生じてしまいますが、サウナ、足浴、半身浴などは疲労物質を排出する手助けをしてくれます。しかし、体内に蓄積された毒素と血液循環を邪魔して細胞活動を妨害する瘀血の根本的な除去には効果的ではありません。一時的にすっきりすると感じさせるだけです。
伝統医書によると瘀血を分解する座浴剤を使う「燻蒸法」が冷え症の根本的な改善に最も良いとされています。
皮膚を浸透する水蒸気の性質を利用する座浴で最も重要なのは、どんな座浴剤を使用するか、どの程度の温度で座浴するが効果が最大化されるかにあります。

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なぜ座浴剤が重要なのでしょうか?
座浴剤はどんな目的で座浴するのかにより変わります。伝統的に座浴は産後養生や女性疾患の治療を目的としていたので、治療用韓方薬が主に使用されました。美肌、ダイエット、婦人疾患の改善、婦人病症状の改善などのための座浴であれば、それぞれの目的に合わせた座浴剤の構成が要求されます。 ファンジンの座浴剤は、韓方医学博士が《東医宝鑑》《本草綱目》などで認められた体内の老廃物の分解、排出と殺菌作用が高い20種類余りの韓方薬を混合し数年間の臨床実験を経てつくられています。

なぜ黄土座浴器なのでしょうか?
座浴の効果を最大限に感じていただくにためは、最適な環境づくりと、目的にあった座浴剤の使用が重要です。
この解放口は過熱した空気がこもらないようにするためにあいています。座浴をするときに高温の過熱空気によるため不快感ややけどを負わないようにあります。・浄化、脱臭、脱脂作用。・加熱により大量の遠赤外線を放出する黄 土ならではの特性を最大限に生かすため に釉薬を塗っていません。・韓国内唯一の製品です。
  • 実用新案権(0376052号)
  • デザイン権(0392820号)

ファンジン黄土座浴器は韓国特許庁に実用新案権(0376052号)とデザイン権(0392820号)で登録されています。

なぜファンジンは釉薬を塗らない座浴器と壷にこだわるのでしょうか?
通常セラミック製品は、審美的な要素と強度を高めるため釉薬処理を行います。
陶器製品のうち、表面がツルツルのものは釉薬を塗ったもので、生産性を高めるためにこれを使用します。
釉薬を塗ったセラミック製品は、製品自体の耐久性はよくなりますが、黄土の場合は表面をツルツルにする釉薬を塗った瞬間、内外で開いている微細な穴を通じて呼吸ができなくなり、遠赤外線を放出し、湿気と熱を調節する黄土の特性が消えてしまうことになります。
黄土は表面が広い蜂の巣状になっており、数多い空間が複層構造されています。
このスポンジのような穴には遠赤外線が多量に吸収、貯蔵されており、加熱すると発散し、他の物体の分子活動を刺激します。

ファンジンの座浴器と壷は、釉薬を塗らずに焼き上げることにより、黄土が本来持っている特性を最大限に生かした唯一の製品です。

黄土の固有の特性を生かすため釉薬処理をしない座浴器本体の製造過程

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  • 黄土で形を作り、10~15日間陰干しし
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  • 窯に入れ、40~50度の弱火で1〜2日間焼き、3~4日間約100度で焼いた後、1~2日間900~1250度で焼き
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  • 3~5日間窯を冷まして完成に至ります。60%程度のものが完成品としてできあがります。

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なぜ黄土が身体にいいのでしょうか?
黄土の一番の効能は、黄土から放たれる遠赤外線です。
遠赤外線は、新陳代謝や血液循環を促し、皮膚の老化を促進する過酸化水素を体外に排出する手助けをしてくれます。細胞の生理作用を活発にし、熱エネルギーを発生させ有害物質を放出する手助けもしてくれます。
また、黄土には身体にいい微生物が多量に含有されています。
カタラーゼ(酸化物分解酵素)・ディペノール(重金属分解酵素)・オキシターゼ(酸化物分解酵素)・サカラーゼ(糖分解酵素)プロテアーゼ(蛋白質分解酵素)です。
カタラーゼは皮膚の老化を予防し、ディペノールとオキシターゼは活性酸素を抑制する効果が、プロテアーゼは皮膚細胞再生を促進し体温を上げ老廃物や有害物質を汗と一緒に排出する効果があります。
浄化力と分解力に優れた黄土は、皮膚に浸透しその酵素パワーにより体内の毒素を除去してくれる解毒作用があります。

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なぜファンジンの座浴器は黄土でつくられているのでしょうか?
黄土でつくったかまどの前に腰掛け毎日台所仕事をしていた昔の女性たちは、そこから放たれる遠赤外線で下半身が温まり知らず識らず婦人病を予防していたと伝えられています。
ファンジン座浴器は、古くから伝わるその生活習慣にヒントを得ました。
黄土の中でも厳選された良質の天然黄土を使用し無形文化財に選定された職人の手により何年にも及ぶ研究の末つくられました。

「土から生まれ土にかえる」といわれる私たち人間。
毎日アスファルトの道を歩きコンクリート住宅で暮らす現代人。

自然にかえり土を感じることが健康への近道だともいわれています。
ファンジン座浴器は、黄土がもつデトックス機能を通じ現代人の身体を本来持って生まれた健康な身体へと導いてくれるでしょう。